診断〜脳下垂体腺腫疑い

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    予兆、発覚編はコチラ


    ■2015/10/16 OCT 視野検査 MRI 診断〜脳下垂体腺腫疑い


    MRI検査途中でまさかの「精密検査」宣告を受け再検査を終える。

    眼科待合室でしばらく待つように言われ、カバンからおもむろに取り出した本は

    「心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 : 長谷部誠 」

    すでに乱れまくっていた頭にはまるで入ってこず、悶々としていたら診察室に呼ばれる。

    「どうぞ、座ってください」

    と、さっきより心なしか丁寧な雰囲気になったdrに促され、丸椅子に座ると見えたのは、大量の脳の輪切り画像。
    ああ、脳か、脳なのか、、

    「えー、視野の検査をしてもらったらやっぱり左目の外側が全然見えていなくってね、
    MRIの画像なんだけど、ここ、脳の下垂体っていうんだけど、ここにね、ほら、ちょっとおできができていて
    ここに通っている目の神経を圧迫しているんだよね。いわゆる下垂体腫瘍だと思います。これは摘出手術になるけど
    眼科では手に負えないから、ここからは脳外科の先生に診てもらいましょう。」

    一気にまくし立てられ、何も言えなくなる。というか全然理解できない。言語として処理できない。

    (下垂体?ってなんだ?言葉だけ知ってるけど・・・)
    (腫瘍をあえて”おでき”とソフトに言って気を使ってるのか…けど腫瘍だよね・・・)
    (治るの?死ぬの?)

    とっさに色々頭に浮かんだけれど、言葉にできず。

    「腫瘍ですか…。大きさはどれくらいですか?」

    と、別に知りたくもないことを聞いてしまった。(がんで良く出るフレーズ?)

    「4cmくらいかな。」

    (でかっ!せいぜい1、2センチだと思ってたのに、でかっ!)

    その後もろくに質問もできず、脳外科の待合室へ。

    このときのツイート

    【悲報】下垂体腫瘍 

    すぐに脳神経外科に呼ばれ、診察室に入り真っ先に飛び込んできたのは、先ほどの脳内輪切り画像と
    脳神経外科のドクター。ああ、、これからはこの先生にお世話になるのか。

    「眼科の方でも説明があったと思うのですが…(※診断結果の繰り返し)
    入院と治療について話したいのですが、下垂体が専門の医師が本日不在なので、後日改めて連絡させてもらいますね。」

    (この先生じゃないのね!?)

    「あの、手術になるんでしょうか…?」

    「専門の医師からではないと断定はできませんが、おそらくは。」

    (おそらく…!おそらくってなんだ!?)

    「何かわからないことはありますか?」

    わからないことがわかりません!!
    …とは言えず、「とりあえず大丈夫です。よろしくおねがいします。」とテンプレ対応で診察室を後に。

    近いうち入院だよ\(^o^)/ 

    まるで現実味がないが、ひとまず着替えて会社へ行こうと病院を出たところで急に雨がふってきた。秋雨だ。
    雨雲レーダーを見たがしばらく止む気配がないので諦めて自転車で帰宅。
    ずぶ濡れだけど、それどころではなかった。
    本当にあるあるなお話だけれど、ショックを受けた直後は景色がいつもと全く違って見えるんですね。
     

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