天狗山XC#1

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     レポートというより個人メモ殴り書き



    「今日は(レースに)出るの?」




    「今日は(レースに)出ないの?」


    という問いばかりだった中、とても新鮮。



    10年以上続けていると、良い意味で日常に、
    悪い意味で慣れてくる。


    レース前のワクワク、
    例えて言うのなら運動会の前日のような高揚感みたいなものはすっかり影を潜め、
    朝起きて会場に行きたくなくなるような面倒な気分にさえなる。


    好きでやっているはずなのに。


    「飽き」とは違った、ルーチンワークのような感覚。


    そんな中、親の看護と看取りというライフイベント。

    自転車に乗れる方が非日常へと変わって、

    日々を、毎日を噛み締める大切さを教わって最初のレースに挑みました。
     
    今シーズンの機材が組みあがったのが数週間前で
    突貫でポジション調整と、フォーム固め。

    基本的には、3月4月とやまめ工房に押しかけて教わった流れと、
    J1ニセコの観戦で得た走りのヒントをベースに。

    今までどおりの軽めのアップに加えて
    サッカー選手のメニューにある「ブラジル体操」をベースに
    股関節と肩甲骨周りのダイナミックストレッチ。

    ノーポイントなので、当然スタートは一番後ろ。


    試合はやっぱり良い。

    毎週、毎年やっていると忘れるけれど、スタートのドキドキ感は
    病み付きになる。


    数年ぶりの最後尾スタートで、混乱に思い切り巻き込まれてしまったが
    それもまたレースだもんで、苦笑いで気を取り直す。


    一応、復帰に備えて色々と準備はしてきたものの、高負荷にはまるで適応しきれず
    あっと言う間に息が絶え絶え。
    気持ちが折れる前に上半身が折れた。
    フォームを維持できず、身体がどんどん丸くなる。


    それでもテクニカルなセクションは、春先の安曇野鍛錬の甲斐あって
    去年より明らかに29erを上手く操れている。
    ここ数年悩まされている、「バイクとの折り合いが付かない感」があまりなかった。
    それでも身体が、目が追いついていないのでまだまだ無駄が多いが
    この辺りはカンを取り戻していくしかないと思う。


    むしろ身体の方が違和感ありまくりで、あまりの遅さに泣けてくる。
    畜生、苦しいだけでまったく面白くないぜ。
    惨めさと悔しさで本当に泣けてくる。
    最近悔し泣きばかりだなぁ。


    でもきっと、これでも辞めないで
    これからも好き好んで苦しい思いをするんだろうな。

     


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