JシリーズXCO第3戦ニセコ大会に行ってきました。

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    観戦ですが。

     
    「今年はやらない、やってもJ2かJ3じゃない?」という春先の噂を見事ひっくり返し
    昨年に続いてJ1開催。
    リゾート地すげぇ。


    昨年は1dayスポーツクラスにエントリーしポッキリ。
    今年は他カテゴリをじっくり見たかったので観戦オンリーです。

     
    やっぱりJシリーズはいいですね。

     
    広いとは言え、北海道は良くも悪くもローカル感が強くて、
    他の地方のライダーと交流したり、走りを見る機会そのものがないのですが
    その中で毎年J1が行われて、
    数は少ないながらも本州のライダーが来てくれるのは価値あることだと思います。

    2001年頃までは天狗山でJがあって、わたくしがジュニア時代に
    超絶勘違いして参加した事があるのですが、あの時肌で感じた衝撃は今でも忘れられず、
    本州から来たライダーの走り方、機材やら補給方法全てが
    当時の北海道ローカルとはまるで違っていて、良い意味でカルチャーショックを受けました。

    間違いなく、若造だったわたくしの価値観を変えた出来事でしたね。
    数年後、北海道からJがなくなった事で今度は自ら本州遠征をしていた程に。


    雑誌(今はwebかな)でしかお目にかかれないようなプロのレーサーの走りも
    目の前で見られるし、動画では伝わってこない息遣いやフローもビンビン伝わってくる。

    そして一番だと思うのが、媒体には登場しないながらもプロやそれに準ずるライダーと
    同じステージで戦うアマチュアライダーの走り。

    カズさんや幸平、健ちゃんがゲストでこっちのレースに遊びに来てくれる機会はあって
    彼らの存在によって、


    「やっぱりプロは凄いねぇ。」

    という感想は、もちろん自然に出てきます。

    これはこれでとても貴重な機会ですばらしいことですが、一方で


    「日中は普通に働いて、休日は家族サービスをしながら
    トレーニングをする時間を頑張って確保して
    働いて得たお金で機材を用意して、遠征代を工面して
    全国のレース参戦を続け、時として彼らプロを脅かすような走りした翌日からまた仕事をする」

    そんなアマチュアレーサーの走りこそ、勇気をもらえる。

    話が逸れに逸れてきていますが、
    ジュニア(学生)勢が席巻しつつある北海道ローカルXCシーンで
    社会人が活路を見出すのは、そういった勇気。


    子供には

    「和弘さんみたいな選手になりたい!」

    という、まぶしい夢を。


    大人には

    「俺にもできる!」

    という、熱い勇気を。


    そんな事を考えながらの観戦でした。

    願わくば今後も、北海道でJ1が開催されますよう。



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