タイヤがなければ

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    リムで走ればいいじゃない!


    今年初のXCレースは両輪パンク⇒リム走りでした。

    出張&仕事疲れがあったものの、前日に比較的ゆっくりできたおかげか
    アップ時で調子は意外にいい!これは案外走れるんじゃないか俺!
    などと意気込んでスタート。

    うん、とりあえず身体が動く、周りも見える。
    出遅れたけど後半にいけるなー!


    ・・・世の中そんな甘くないよね。


    まったく高強度慣れしていないせいか
    すぐに吐き気を催しペースダウン。

    去年の千尺ラウンドに続いてコース脇にて嘔吐。
    他のライダーの皆様すみません。。


    どうも最近、吐き癖が付いている気がする。


    で、吐いているうちに最後尾まで落ちる。

    いったん落ち着いたので気を取り直し?リスタート。


    2周目の最後、ぼちぼち追い上げて行こうと
    下りシングルをどっかんどっかんせめていったら
    笹の葉に隠れていた岩に思い切り乗り上げ

    「ごん、ごん、ぶしゅー」

    ライダーに続いて、タイヤも吐いてしまった。シーラントを。
    しかも両輪。


    だいぶ途方に暮れる。
    チューブ2本はないし、1本直したところで、ねぇ・・

    しばし考えて決断したのは


    最終奥義!リム走り!


    このレースはワタクシの先生である堂城さんが参戦していて、
    かの昔、堂城さんもリム走りをよくされていて
    TREKの監督時代も健ちゃんや悠ちゃんに受け継がれた、あのリム走り。
    (お高いリムを壊させた、ということで色々あった模様です)


    それをやるしかない!


    おもむろにホイールからタイヤを剥ぎ取り1本はコース脇に捨て
    もう1本はなぜかたすき掛け。昔のツールドフランスやね。


    そして走り出す・・・。


    リム走りのポイント?としては

    ・最初はグリップしないが、走り続けることで石や土が詰まってきて
    次第に路面を噛んでくるのでそれまで我慢
    ・マッドコンディションのごとく、一定のケイデンスで丁寧にペダリングする
    ・コーナーでは、スキーのエッジングのごとくリムのふちを使う

    もし真似される方がいらっしゃった場合は参考にどうぞ。


    リム走り後のCROSSMAX29SLR





    なんと、あれだけ岩にぶつけまくったのに振れがまったく出ていない。
    改めて、クロスマックスシリーズの頑丈さに恐れおののく。
    これだけ強くて軽い完組ホイールはないんじゃないかと。
    チューブレスで使えるかどうかは別ですけどね。。


    リム修理代が今から超怖いし、ぶっちゃけリタイヤしても、ランニングしても
    なんにも結果は変わらなかったんですけど、

    大会の冠であるWLBさんの沢山のお客さん方が、初めてMTBレースに来てくださる以上
    マウンテンバイクのレースはこんなことも”アリ”というのを見ていただきたかった。
    というわけで修理見積もりはWLBさんにお願い中ですw


    ロードなら1コケ、1パンクで終了だけど、
    マウンテンバイクなら、自分から「参った!」といわない限り
    どんなになっても闘い続けることができるんだぞ、と、
    そんな気持ちでのリム走りでした。


    パンクは技量不足だったとして、吐き癖はなんとかしないとなぁ。。。


    CFカップ 2012

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      前回に増して仕事がドタバタっており、休日出勤も出てくる中でのギリギリ参戦でした。



      結果から言うとサイアク。



      とにかく、暑さに負けました。



      体調の悪さは感じなかったのですが、2周目の登り始めでクラっと来て
      動けなくなり、藪の中でひとり吐いてました。




      暑さの中、身体が追い込むのを全力で拒んでいて
      リタイアも考えたのですが、近くに誰もいなかったため、出すものを出してから
      下山すべく続行。
      嫌がってるだけで、まだ動かせる!と言い聞かせ。



      とはいえ、危険なのは間違いないし、特に新設の下りは油断すると
      痛い(恥ずかしい)思いもするので、頭が回らなくなったら下りようと決めていました。


      残りは消化試合と言いますか、運動をやめたがっている身体をなだめながら
      大きなクラッシュをしないよう、ギリギリのラインをさぐっておりました。
      (途中数回吐きましたが)


      最終的には寒気も出てきて本気で危ないところでしたが
      逆にしんどい感覚すら薄れてきてちょうど良かった(?)




      暑いとか寒いとか、そんなものは単なる言い訳であって


      暑いのは他のライダーも一緒。


      自然を相手にするスポーツであるし、


      己に勝てなければ、ライバルに勝つことはできない。


      暑さに打ち勝ったライダーがいる中、
      真っ先に負けた自分に何が足りないのか。


      「暑かった!辛かった!疲れた!でも楽しかった!」


      で終わっていいのか。


      XCレースを始めて12年、



      BIB1を手にし、フルタイムで仕事をしながらの6年間で
      なんにも成果を出していない。


      いい加減、向き合い方を変えなくてはいけない。


      天狗山XC#2

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        復帰と位置づけた#1でボロクソだったので、少しでも高負荷に順応しようと、
        サマークロスなんぞに出場してきました。

        ミスコース連発で
        P4はどこだ!!!??と
        ただのオリエンテーリングになってしまいましたが、車連のポイントも少しゲットできたのでまあ良しと。



        そして翌週の#2へ。

        タイミング良く仕事がドタバタって、自転車に割ける精神的なリソースはほとんどなかったのですが
        木曜、金曜と休暇を消化しつつ、フォームチェックだけを軽く行って
        細かい修正点を無理のない範囲で洗い出し調整。


        ただ、当日の天気予報がどんどん悪くなって、いよいよ雨予報になったとたん
        テンションも急降下。


        良く言えばリラックス、悪い意味で気合の乗らないまま日曜日の朝



        大寝坊・・・!
        ハリアーのタイヤを鳴らしながら全力での会場入りでした。



        そんな感じで、ヒジョーに気分が悪い中でも、
        恩師やまめの先生、堂城さんが安曇野から帰ってきていたので
        少しでも良いところを、元気な姿を見てもらいたくて。


        幸い雨はほとんど降らず、気持ちもだいぶ向いてきたので
        いつもより早く、長めにゆっくりウォームアップができました。



        途中で雨が強くなってきたのはかえって好都合。
        土砂降りになってくれたほうがテンション上がるタイプなのです。
        それに悪条件でレース全体のペースが落ちてくれるほうが、高い負荷に慣れきっていない
        今の自分には助かると。


        スタートは変わらず最後尾でしたが、堂城さんらとまったりお話でき
        緊張しないまま号砲。


        ここで少しでも前に入っておかないと話にならないのが分かったので
        多少の無理を覚悟で突っ込んだのですが、今の自分には抜けるほどのスピードはなく
        良いラインに入っても前へは出られず、ゲレンデの下りをインベタで差していくのが精一杯。
        下りコーナーのイン差しはリスクがあるのでちょっとマナー違反。


        そして登りは相変わらずキツくて、道中クラクラ。
        シングルトラックもグリップが良好な乾いた土と、とにかく滑る濡れた岩、木の根が
        紙一重のラインであるので結構難しい。


        ペースがつかめなく、前戦の再現になりかけた瞬間もあったけど、
        なんとか登りで踏ん張って、シングルもリズムを取り戻すべく集中、
        ひと漕ぎ分でもロスを削るべく、ライン取りやシフトタイミングを精査しなおす地味なお仕事。


        特に、数箇所あるロックセクションの登り返しでスピードに乗せられるか
        下手に乗り上げて勢いが止まっちゃうかでまるで違ってくるので
        この手の作業は案外効いてくる。


        ペースは上げられないけれど、なんとかコツコツ粘るパターンに持って行って、
        最終周にエリートライダー2名、エキパライダー1名を一気にまくってフィニッシュ。
        久しぶりに入賞6位に飛び込むことはできた。


        まだまだまだまだ、全然足りない事、弱いところだらけの中でも
        少しだけ復調の手ごたえの手ごたえみたいな物はつかめたかな。


        「春に見たときより全然乗れてるよ。別人みたい!」

        堂城さんも珍しく褒めてくれた。


        一方で課題としては、

        「考えすぎないでもっとがむしゃらに行け!がむしゃらでも何でも、漕がなきゃ進まないんだから!」


        最近特に、練習は重心や身体の動き方、脚の下りる感覚に全神経を集中して、とにかく力任せで
        漕ぐことは絶対にしなかったけれど、

        もっと自分を信じて漕いで行っていいみたいです。



        下手に漕いでも進まないけど、何でも良いから漕がなきゃ進まない。

        天狗山XC#1

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           レポートというより個人メモ殴り書き



          「今日は(レースに)出るの?」




          「今日は(レースに)出ないの?」


          という問いばかりだった中、とても新鮮。



          10年以上続けていると、良い意味で日常に、
          悪い意味で慣れてくる。


          レース前のワクワク、
          例えて言うのなら運動会の前日のような高揚感みたいなものはすっかり影を潜め、
          朝起きて会場に行きたくなくなるような面倒な気分にさえなる。


          好きでやっているはずなのに。


          「飽き」とは違った、ルーチンワークのような感覚。


          そんな中、親の看護と看取りというライフイベント。

          自転車に乗れる方が非日常へと変わって、

          日々を、毎日を噛み締める大切さを教わって最初のレースに挑みました。
           
          今シーズンの機材が組みあがったのが数週間前で
          突貫でポジション調整と、フォーム固め。

          基本的には、3月4月とやまめ工房に押しかけて教わった流れと、
          J1ニセコの観戦で得た走りのヒントをベースに。

          今までどおりの軽めのアップに加えて
          サッカー選手のメニューにある「ブラジル体操」をベースに
          股関節と肩甲骨周りのダイナミックストレッチ。

          ノーポイントなので、当然スタートは一番後ろ。


          試合はやっぱり良い。

          毎週、毎年やっていると忘れるけれど、スタートのドキドキ感は
          病み付きになる。


          数年ぶりの最後尾スタートで、混乱に思い切り巻き込まれてしまったが
          それもまたレースだもんで、苦笑いで気を取り直す。


          一応、復帰に備えて色々と準備はしてきたものの、高負荷にはまるで適応しきれず
          あっと言う間に息が絶え絶え。
          気持ちが折れる前に上半身が折れた。
          フォームを維持できず、身体がどんどん丸くなる。


          それでもテクニカルなセクションは、春先の安曇野鍛錬の甲斐あって
          去年より明らかに29erを上手く操れている。
          ここ数年悩まされている、「バイクとの折り合いが付かない感」があまりなかった。
          それでも身体が、目が追いついていないのでまだまだ無駄が多いが
          この辺りはカンを取り戻していくしかないと思う。


          むしろ身体の方が違和感ありまくりで、あまりの遅さに泣けてくる。
          畜生、苦しいだけでまったく面白くないぜ。
          惨めさと悔しさで本当に泣けてくる。
          最近悔し泣きばかりだなぁ。


          でもきっと、これでも辞めないで
          これからも好き好んで苦しい思いをするんだろうな。

          シンクロニシティ

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            今年のFu’sは


            チームメイトのキタハラさんぶっちぎり!


            圧倒的な強さでした。


            ゲレンデのアスファルト登りで観戦していたのですが、


            他のライダーがギアを落としていく中、


            キタハラさんだけが


            「登りでシフトアップだと!!??」


            と、愛読書であるシャカリキ!状態で立ち漕ぎしていきました。


            ギャラリーの反応も漫画どおりでw
            ニヤリと笑った瞬間を見逃していませんから!


            わたくし、
            物凄い走りを見せてもらってすっかり興奮してしまいました。
            同じジャージのライダーが優勝するのは本当に嬉しい。

            昔一瞬でも、その役割を担っていたんだなと。


            今回撮影したのが






            7年前の同じ会場の同じレースで、わたくしが優勝させてもらったのですが
            そのときキタハラさんが撮影してくださったのが







            偶然の一致。狙っていたわけではなく
            家で画像整理していて初めて気づきました。


            今日は親父の昔の同僚さんが家に来てくださったので
            表彰は見られず、途中で会場を出てしまったのですが
            本当に勇気をもらいました。




            そろそろ動き出しますかあ。

            シングルスピードジャパンオープン

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               再び北海道外を走ってきましたよ。


              シングルスピードジャパンオープン、通称SSJ。


              変速がない自転車での日本一を決めるレースです。


              シングルスピードMTBというと変態的でマニアックなイメージがあったのですが
              初代RIGを手に入れてからはすっかり夢中になりました。

              変速(ディレーラー)がないというだけでダイレクト感がまるで違っていて
              同じギア比なら、変速付きよりずっと軽くて速いのです。


              今回は、大会スポンサーでもあるサイクルガレージPAZさんからの招待という形で
              エントリーさせていただきました。


              会場の相模湖プレジャーフォレストへは、飛行機輪行で前日入り。
              きっちり超過料金取られましたよっ。
              荷物と人間合わせても70kgちょっとなのに・・・
              いつものゆーこりんとレンタカーで相模原へ。





              前日は雨で肌寒かったのですが、当日はぽかぽか陽気。

              介護疲れがかなーり溜まっていたようで、見事に寝坊。
              出発15分前に起きる・・・。
              「みりん干しうめぇ!」とゆーこりんががっついているのを眺めているだけで充分でした。


              今回、実家がばたばたしていて、参加をぎりぎりまで迷っていたり、
              参加を決めた後も、どことなく後ろ髪が引かれる思いで
              機材や荷物諸々の準備も直前までまったく進まず。
              そんな中でトレーニングなどまったくせず
              そもそも自転車乗っていない・・・。

              というような状態で、日本一を決める選手権クラスに出てしまったので
              とにかく、もう大変でした。


              スタートはプロライダーであるOGA選手や、お馴染みやまめの先生、
              全日本マスターチャンピオンのODJさんなどなど、周りはまさに全日本オールスター。
              ロンドンオリンピック代表選考会に向けて追い込みモードに入りつつある中で
              オレ、、無理。

              しかもまともにウォームアップすらしていない。
              (バゲージ一式ホテルに置き忘れたことに気づいて全速力で取りに戻った人)

              そんな中オレ、、無理。


              それでもスタートして10秒はケイデンス150で回す!とにかく回しまくる!
              トップライダーとて同じギア比なんだから、そうやすやすと遅れるはずが・・・!



              ・・・もうね、こう叫ぶしかないよね。



              「ぐるぺっとぉぉ!!!」



              5人くらい集まってくれた。


              その中で、陽気なイタリア系アメリカ人っぽい謎の戦う配管工の
              コスプレをした、マリオさんとしばしランデブーしました。


              マリオさん、下りが速い。びゅんびゅんバイクをさばく。さすがです。


              でもさっきから道端をきょろきょろ見ていたので、「どうしたんですか?」と訊くと



              「どこかにスーパーキノコ落ちてませんかね?」


              あ、、そうですか。。そういうノリのレースですよね。


              わたしはというと、コースを楽しむ余裕などなく、


              なぜか異常に痰が出て、絡んで窒息しかけたり
              痰を出そうとしたら胃から違うモノが出そうになったりと地獄を楽しんでいました。


              2周目、とうとう一人になってしまい、トボトボとゲボゲホと走っていたら
              後ろから、OGA選手とエースおおえさんがありえない速度で迫ってきて
              一瞬で周回遅れ。エースおおえさんは編みタイツのバニーガールの格好でした。
              速いライダーというのは、どこかオカシクなってるんですね・・・。


              そして3周目、禁断のビールショートカットへ。
              ノンアルコールビール缶を飲み干すと、コースの一部をショートカットできる魅惑のゾーン。


              「とりあえず生で!」


              レース中とは思えない台詞を吐きつつでたどり着くと、先のマリオさんが完全にくつろいでいました。
              とりあえず二人でプシュっと乾杯。


              「いやー、辛いっすねぇ。」
              「先ほどはどうもありがとうございました。」
              「あ、椅子空いてますんでどうぞどうぞ。」


              日本橋のサラリーマンのようなトークをしながらぐびぐび。
              そのまま通過する他のライダーの応援をしたり。
              ※自分のレース中です

              そんなことをしているうちに、エースおおえさんとOGA選手の最終決戦。


              エースおおえさんはビールショートカットをせず、トップで通過。
              15秒ほど遅れてOGA選手、すかさずビールを受け取り眼前で一気飲み。

              ん、というか飲んでいない。飲めていない。

              あのマッチョで黒光りしている美しい肉体と白い歯がまぶしい
              最高にクールでイケメンのOGA選手が、自分の目の前で


              「オエッ!ゲボォ!」


              ビールを鼻から出しながら涙目で人間ポンプしているじゃないか!
              これは貴重なシーンだ。


              結局OGAさんは飲んだビールをその場でほとんど吐きながらもショートカットし
              土壇場で逆転優勝。
              フィニッシュ前ではクールないつものOGAさんに戻っていました。
              さっきあれだけ吐いていたのに。


              わたくしはというと、その後はOGAさん同様、ビールを鼻から出しながら
              残りの3周回を必死で重ね、01:50もかけてフィニッシュ。


              最後の方はハンガーノックになりかけていてバイクを押すのもしんどかったのですが、
              なんと!ギャラリーからチームジャージのモチーフである目玉コールが起こり
              嬉しくて泣きそうでした。


              結局、最後まで走りきった中ではブービーでしたが
              表彰で遠来賞をいただきまして、
              なにより、普段のレースではアリエナイ体験が沢山できました。


              その後はお友達と遊ぶ予定のゆーこりんと別れ、

              やまめの先生のキャンピングカーに紛れ込み、安曇野へ。
              翌日は工房にてレースの反省と乗り方の復習。クールダウンをかねて周辺を散策してから
              次の日に帰ってきました。

              とにかくレースは苦しかったですが、
              様々な出会いと笑いが絶えないイベントなので、次回はもう少し練習してから臨みたいところです。
              仮装に逃げるという手もあるけれどねっ!


              エントリーから機材の相談、現地でもサポートいただいたサイクルガレージPAZさん、
              やまめ工房堂城さん、引率のゆーこりん、送り出してくれた家族等々
              多くの方に感謝いたします。



              2011 ササダ沼大会

              0
                前輪パンクでシーズン終了でした。



                 


                2周目くらいに、何かを踏んだのか空気が抜けてきて

                notubeシーラントが塞ごうと頑張ってくれたおかげで
                しばらくは走れたんですが、徐々に圧が下がっていき
                橋のコーナリングでビードが落ちて終了。

                今シーズンのレースは全部ボンベを持って走ってたんですけど
                今回だけ持たなかったのが的中。

                もっとも、ボンベを使わなければいけない状況になった時点で
                大勢は決してるだろうという判断だったのですが。


                タイヤサイドに穴が空いていたので、岩か何かを当ててしまったんでしょうか。
                ヘタクソですね。


                ついてない、とか運が悪い、とかでごまかすのはかんたん。


                「メカトラさえなければ最高の走りができた??」


                と問いかけて、自信を持ってYESと言えない自分は
                そんな言い訳する事はできませんね。。


                今期は結局、機材の受領が遅れた挙句、到着したあとも
                アジャストしきれないまま、とにかく空回りでした。


                これもまた人生かなぁと思いつつ
                反省すべきところはしっかり省みて
                あったら良い次に繋げていきたいと思います。



                サイクルファクトリーカップ 2011

                0
                  泥っ!




                   



                  どろどろ





                  良かった点:

                  ・泥んこを楽しんだ
                  ・ゴールタイムが長くなるのを想定して、パワージェル3つ持って走った
                  ・完全乗車できた


                  悪かった点:

                  ・スタート大失敗(前のライダーの引っかかりに巻き込んだ)
                  ・序盤慎重に走りすぎた
                  ・アイウェアのレンズチョイス(パーシモンだと干上がった)




                  最初はそこまで重くなく、昔Jシリーズを転戦していた頃の「泥シリーズ」を思い出し
                  楽しくなって下りでがんがん攻めてテンション高かったんですが

                  恵みの雨が止んでしまい、泥の粘度がどんどん増し・・・
                  タイヤ引きでもやってるんじゃないかという重さでした。


                  序盤はテクニックに長けるライダー、中盤はパワフルなライダー、
                  最終的には、パワーとテクニック勝負になった感じでしょうか。


                  パワー不足なわたくしは後半ペースが上げられず
                  いまひとつ伸びを欠いてしまったのですが
                  内容そのものは悲観するほどでもないかなと。

                  ただ、↑にも書いたとおりスタートからもっと行くべきでした。
                  最近タレるのが怖くてスロースタートしてしまう癖があります。
                  もっと自分を信じてプッシュしなければ。


                  あと、29erで初めてマッドコンディションを戦ったんですが、ドライよりもメリットを感じました。

                  深いぬかるみでも埋まりにくく、接地面が縦に長い分登りでトラクションも得られる、
                  挙動がマイルドなのですべりのコントロールが掴みやすい などなど
                  「ちゃんと乗れていることbyやまめの先生」が前提ですが、
                  これらの特徴は自分ごときでもつかめました。
                  止まっちゃうと動き出しのしんどいけど…


                  レンズチョイスは豪快に外しました;
                  雨が止まない前提でパーシモンにしたのですが…
                  イエロー系かピンク系が良かったと思います。
                  しかも懐かしのレーシングジャケット。
                  しかもしかも泥付き鼻眼鏡。



                  気のせいでなければ数年ぶりに「ぬるぬる登る」感覚がつかめたような
                  個人的には収穫の多いレースでした。

                  2011 天狗#2

                  0
                     パワースポット()天狗山XCでした。


                    今回ばかりはまともに走れるようにと、実はコツコツ練習っぽいこともして、
                    コースもばっちり試走して、体調も整えて、メンタル面でもかなり乗っていたんですが、
                    リザルト自体はまったく悪く、ひさびさに凹んだおぞねっちです。


                    努力しないで手に入らないと悔しくもなんともないけれど、
                    それなりに努力しても届かないっていうのはいと悔し。


                    それでも、最終周まで集中して、シングルトラックで数名の「降ってきた」ライダーを
                    パスできたのだけは良かった。
                    15位も16位も17位もリザルトでは「後ろのほう」で一緒だけど、少しでも前に!と出し切れました。
                    たくさんの応援、しまこさんフィードありがとうございました!


                    走っていて気づいたことと、ここまで練習していた内容、これからすべきことについて
                    恩師堂城さんと話して、アドバイスをたくさんいただきました。
                    1点以外は、自分なりに考えだした解でよかったようで安心。


                    少し折れそうになっていた気持ちはまた前に向いてくれました。
                    堂城さんに見てもらえてなかったら、とっくに自転車やめていたと思う。


                    次はもっともっともっといい走りをして、いつか「おぞねっちはもう大丈夫だ!」
                    ってところをお見せできるように精進します。



                    そして前回の天狗で、ゲレンデでライダーを励ました(煽っていた)のが
                    評判が良かったみたいで。
                    自分の声かけやちょっとしたアドバイスが、その人にとって前に進む力になるというのは
                    自身が速くなるのと同じくらい嬉しいです。





                    そして、もうひとかたのゲストライダー、みっつん先生こと矢沢みつみ選手。
                    わたくしと同じくらいの時期からJシリーズを転戦していて
                    会場で遠巻きに、「すごい人だ・・・」と見させてもらっていたお方。


                    今期からサイクルガレージPAZさんと、堂城さんのバックアップを受けている縁もあり
                    今回ご一緒させていただきました!


                    下りやテクニカルなセクションは、ついていけるペースだなーと思ったのもつかの間。
                    登りで3秒で置き去りにされました。さすがはナショナルランキング2位
                    Jシリーズチャンピオン、元日本代表!
                    そして俺、ナサケナイorz



                    で、同じピンク好きという事と(ジャージはおたがいに特注のピンク)

                    チームメイトのゆーこりんが
                    「みっつんと女子会するんだきゃっはうふふ!」
                    とのたもうしていたので、


                    スライディング土下座をして(心の中で)、
                    レース後の打ち上げにご一緒させていただきました。


                    いやーー
                    みっつん先生最高だーー

                    去年までバリバリの「選手」として悩んでいたことと
                    でも今シーズンは週末ライダーとして楽しんでいること
                    レベルは違えど、一時は上を目指してガムシャラで
                    現在進行形でしなびてきている自分にはとても参考になるお話でした。


                    ゆーこりんがオサレなプレゼントを用意していたので
                    なにも用意して焦ったわたくしは、着けていた蛍光ピンクのシリコンバンドをお土産にプレゼント

                    とっても気に入っていただいたようで、なんとこれからのレースで付けてくださると!!!
                    今度から表彰台の写真チェックしなきゃ・・・こんなに嬉しいことはn


                    リザルトだけを見ると、いつもどおりダメダメなレースでしたが
                    過去5年くらいの中で、一番楽しかったイベントになりました。


                    会場で応援やサポートくださった方々、チームメイトのゆーこりん、KNKさん、
                    恩師堂城さん、今回に合わせてホイールを組んでくださったサイクルガレージPAZさん、
                    みっつんさん、ありがとうございました。



                    だいぶ酔っ払ってました。みっつんパワーに押された(物理的に

                    J1 ニセコ 2011

                    0
                      J1 ニセコ 2011 ポッキリあり


                      (Photo こて2さん)ありがとうございます!

                      立ち姿はそれっぽくなってきた。うねうねしなくなった。




                      それなりに我慢した



                       前の記事でブラッシュアップしたいですね。とか偉そうに言ってすみません。それどころか






                      ポッキリですよ。

                      まさか届いたばかりのこのバイクの初ブログ画像がポッキリとは。




                      レース直後、ポッキリを見たいギャラリーに囲まれる
                      顔が笑っていない・・・




                      全部自分が悪いんです。


                      動かない身体に終始イライラしながら、


                      最後の下りだけは全開で行こうと決め


                      最後のキッカーでやらかしました。


                      試走ではなんでもなかったんですが
                      力んでいた上に、遠くまで行こうとして

                      変なところにランディング⇒しばしノーズウイリー⇒前輪流れて終了

                      ノーズウイリー状態でぎりぎりまで粘ったのがよかったのか

                      身体のダメージはそこまで大きくなく


                      久しぶりにヤバイ転び方したなああとバイクを見たら


                      ぽっきりと。




                      全部、何から何まで自分のダサさ、ガサさがこんな事を引き起こしたわけで

                      リザルトが悪いだけなら、目を背ければ逃げられるし
                      笑って「いやあ今日駄目でしたーっ」なんてごまかせるけど


                      自分のせいで壊れた機材を目の当たりにすると


                      情けなさから逃れるわけには行きませんでしたね。



                      自分がダメダメだったから、バイクがこんなになった。
                      事実。物証ありw





                      何もかも甘いですな。


                      「今のおぞねはダメ」ってのを壊れた機材が教えてくれた。
                      これを糧にして、前へと進まないといけない。


                      エンドは折れたけど

                      このまま心を折るわけにはいかない。


                      まだシーズンは続く。


                      まずは怪我を治して、
                      埃をはらってまた走る準備をする。


                      応援ありがとうございました。
                      &心配してお声をかけてくださったかた、応急処置を取ってくださったかた
                      ありがとうございました。


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